三島市議会 2022-12-08 12月08日-06号
①保育所等の公的な保育サービス利用を基本に考えるが、保育サービスが使えない場合に備え、託児スペースの確保や、別室からモニター視聴等により議会に参加できるような仕組み等の環境を整えること。 ②本会議の開催時間を繰り上げることで、一時預かり制度を利用しやすくすること。 ③本会議の休憩時間を長くして子どもの対応ができようにすること。
①保育所等の公的な保育サービス利用を基本に考えるが、保育サービスが使えない場合に備え、託児スペースの確保や、別室からモニター視聴等により議会に参加できるような仕組み等の環境を整えること。 ②本会議の開催時間を繰り上げることで、一時預かり制度を利用しやすくすること。 ③本会議の休憩時間を長くして子どもの対応ができようにすること。
さらに、委員より、複数の市町が一堂に会して大がかりに開催するのは無理があると思われるので、職員同士でも、連携について他市町と意見を交わしたり、まずは隣接市町と市境を意識して 1対 1で検討する仕組みを構築してはどうかとの質疑があり、当局より、庁内において、職員の声を吸い上げる仕組み等について検討したいとの回答がありました。
なお、就農プラットフォームの分科会として、当市では特産品のいちごによる就農支援体制を構築するため、JAいちご部会と連携しながら営農指導や地元農家への研修の仕組み等について研究しているところであります。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 3番、勝又豊議員。
また、職員が要請に応じて地域に出向き、コミュニティースクールの制度、仕組み等について説明させていただく取組も実施しております。 なお、昨年度までのコミュニティースクール準備委員会をコミュニティースクール推進委員会に名称を変え、先行導入校における活動の状況や課題、また来年度完全実施に向けての準備の状況など、全ての学校と情報の共有を図っているところでございます。 以上です。
また、キャンプなどで使用する食材等を入手できる施設や仕組み等を朝霧エリア内に整備していくこと。 2、地域のクーポン券など来訪客に消費を促し、市内における経済の好循環を創出する仕組みを研究し、実行していくこと。 3、猪之頭公園にイベント会場、ワーケーション受入れ場所、各種観光情報発信基地など、より多くの機能を持たせ、朝霧エリアの観光拠点となるように整備、運営をしていくこと。
自治会加入率を上げ、コミュニケーションが取れる環境を整える必要があるとの意見があり、当局より、転入手続の際、市民課の窓口にて、日本の自治会の仕組み等をお知らせするパンフレットを配付し、自治会加入を促しているが、直接的な加入につながっていない。第 3次多文化共生推進プランでは、自治会に加入していただけるよう、祭典などの文化事業へ参画していただく方法を検討しているとの回答がありました。
当市の想定する事例や仕組み等が既にできていればうれしいなあと思っておるのですが、もし何かお考えがあれば伺いたいと思います。 ○議長(大石保幸議員) 総務部長。
じているんですけど、その辺がどのようにやっていくかという、少しその方法が見えないものですから、その辺が、先ほど、外部に対しては幾つか手法はおっしゃっていただきましたが、ただ少し現実を見てみると、ホームページ等見ても、少しそういった部分をどこで出していくかというのが、正直、これだけ予算もかけて意欲も感じるのにもったいないなというのが現実かなという気がするんですけど、その辺をもう少し、情報発信の部分を、仕組み等
今後の保育士不足への対策といたしましては、働きやすい職場環境の整備などに加え、潜在保育士の掘り起こしがより重要であると考えているところでございますので、保育士として働きたい人に対し、公立、民間の枠組みを超えた新たな登録、採用の仕組み等を調査研究してまいりたいと考えております。
◆4番(鈴木久裕君) 市長、こういった実態であったという制度の仕組み等は御存じであったかと思いますが、現行では例えフルタイムで20年勤続しても、やめるときに 1円も退職金は支給されないということであります。同じ掛川市役所の職員として、同じ職場で長いこと苦楽をともにして、一生懸命頑張って、なのに非正規というだけでこうも条件が違うと。
◎産業部長(酒井保) 観光行政をどこまで行政が担うかということですけれども、公共として実施しなければならない観光振興における広報の発信、あと仕組み等、いろいろな部分、全般にわたってかかわってくるとは考えております。 以上でございます。 ○議長(土屋秀明) 13番、佐野利安議員。 ◆13番(佐野利安議員) 終わります。
特に外国人人口が多い地域においては、重点地区として行政においても一層の手厚い支援、住人とその外国人をつなぐ積極的な努力をしていただきたいというところと、先ほど自治会への参加がなかなか、ほぼしていただけないよという話があったのですが、でしたら無理に今の実態の形式の中に組み込もうとするのではなく、何か新しい仕組み等も考えていかないといけないのではないかというふうなことを考えておりますが、その点に関しての
更には、民間事業者が実施・展開する、小水力発電設備を町民に広く周知・啓発を行いたいとの趣旨から、持続可能な開発のための教育、いわゆる環境ESDとして、地域の学生と連携し、用水の歴史や小水力発電の仕組み等を示したパネルを作成し、啓発活動を展開しております。
具体的には、小学校では消費期限や賞味期限、マークなどから本当に必要なものを必要なだけ購入することや現金を通した買い物の仕組み等を学びます。中学校では、キャッシュレス(クレジットカード)における計画的な消費・金銭管理やクーリングオフ制度、インターネットを活用したサービス、購入の工夫等について学んでおります。
中学校卒業後の日本の教育制度や入試の仕組み等に関する知識が不十分である外国人に対して、高校進学ガイドブック等を使い、通訳を通して丁寧に説明し、対応しているところであります。 以上です。よろしくお願いをします。 ◆14番(絹村和弘君) 二、三、再質問させていただきます。
そのため、議員から御紹介の情報発信の仕組み等も含めまして、今後、情報発信の手法、手段については重要な検討項目であると認識しておりますので、今後戦略の策定の中で調査研究、進めてまいりたいと考えております。
このような中、政府・与党は、「平成29年度税制改正大綱」において、「市町村が主体となって実施する森林整備等に必要な財源に充てるため、個人住民税均等割の枠組みの活用を含め都市・地方を通じて国民に等しく負担を求めることを基本とする森林環境税(仮称)の創設に向けて、地方公共団体の意見も踏まえながら、具体的な仕組み等について総合的に検討し、平成30年度税制改正において結論を得る」との方針を示したところである
政令市も県もそうですが、議会事務局内にそういう条文をつくれる事務局担当がいるという部分で、うちの場合は今言った小林係長のように経営管理課のほうへお願いをしなければいけないのですが、その違いはありますけれども、ほぼ議会提案ということからいけば、政令市や県でやっているその仕組み等が参考にできるところがあろうかと思います。次回はそのような形を考えております。
研修も実施しておりますので、その辺をまた周知して、利用周辺の徹底に当たりましては仕組み等、できるかどうか調査・研究してまいりたいと思います。 ○委員長(横田川真人) 清水委員。 ◆委員(清水唯史) また来年度のこの時期の成果に関する報告書で、この数字が上がっていることを望んで、これでいいです。 ○委員長(横田川真人) ほかにございますか。 齊藤委員。
したがいまして、今後、ガバメントクラウドファンディングの活用につきまして、その仕組み等も含め、調査検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆2番(伊丹雅治君) ありがとうございました。 仕組みも含めて調査検討していくということでありますので、期待をしております。